METHOD INTRODUCTION

工法紹介

アボロン工法+多滑車工法

杭抜工事・障害物撤去工事

杭抜工事・障害物撤去工事

アボロン工法+多滑車工法

特徴

  1. 振動騒音が少ない為、街中での施工に適している。
  2. ケーシングを継ぎ足すことにより50mクラスの杭を引き抜くことが出来る。
  3. アボロン式杭抜機と多滑車式杭抜機と相番クレーンとの共同作業となるので現場広さが必要である。

施工機種

ラフターベース[35t~50t]・クローラベース[23t/55t/75t]・多滑車クローラベース[55t~75t]

引抜可能杭

種類 アース杭・BH杭・鋼管杭・摩擦杭
杭径 ~φ1800mm
杭長 L=50m(杭重量等の検討必要)
当社最長引抜実績 アース杭φ1800-33m・アース杭φ1500-43m
アボロン工法+多滑車工
アボロン工法+多滑車工
アボロン工法+多滑車工
アボロン工法+多滑車工
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