METHOD INTRODUCTION工法紹介 ロックオーガー工法(低空頭ベース)杭抜工事・障害物撤去工事 特徴 振動騒音が少ない為、街中での施工に適している。 ケーシングを継ぎ足すことにより50mクラスの杭を引き抜くことが出来る。 アボロン式杭抜機と多滑車式杭抜機と相番クレーンとの共同作業となるので現場広さが必要である。 施工機種 バックホーベース[0.45㎥] 引抜可能杭 種類 コンクリートスラブ・コンクリート壁・ガラ 杭径 ~φ660mm 杭長 L=10m 当社最長引抜実績 L=8m