METHOD INTRODUCTION

工法紹介

ロックオーガー工法(低空頭ベース)

杭抜工事・障害物撤去工事

特徴

  1. 振動騒音が少ない為、街中での施工に適している。
  2. ケーシングを継ぎ足すことにより50mクラスの杭を引き抜くことが出来る。
  3. アボロン式杭抜機と多滑車式杭抜機と相番クレーンとの共同作業となるので現場広さが必要である。

施工機種

バックホーベース[0.45㎥]

引抜可能杭

種類  コンクリートスラブ・コンクリート壁・ガラ
杭径 ~φ660mm
杭長 L=10m
当社最長引抜実績 L=8m
ロックオーガー工法(低空頭ベース)
ロックオーガー工法(低空頭ベース)
ロックオーガー工法(低空頭ベース)
ロックオーガー工法(低空頭ベース)
ロックオーガー工法(低空頭ベース)
ロックオーガー工法(低空頭ベース)